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FILM

studio ririta」では映像制作も行っております。お気軽にお問い合わせください。

studio ririta film #6

鈴木久美子レクチャーコンサート

ダイジェスト(クララの最後の手紙)

ゲスト:平康 悦子(Sop)
愛知県立明和高校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。オペラ「愛の妙薬」、オペレッタ「こうもり」、音楽劇「浄瑠璃姫の物語」等に出演。2010年ジョイントリサイタル開催。欧州と日本にて、声楽マスタークラスディプロマ取得、修了コンサート出演。第12回ベストプレイヤーズコンクール奨励賞、第5回岐阜国際音楽祭コンクール文化人特別賞受賞。愛知県立明和高校音楽科非常勤講師。岡崎音楽家協会、全日本演奏家協会、三輝会 各会員


鈴木 久美子(Pf)
愛知県立明和高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部卒業。
1992年ウィーンにて室内楽をウィーン・シューベルト・トリオに師事。
2016年、2018年、電気文化会館ザ・コンサートホールにてソロリサイタルを開催。
これまでに、池谷るみ、白木宏子、大堀敦子、平井丈二郎、山崎冬樹、熊谷恵美子の各氏に師事。後進の指導にあたる傍ら、伴奏・室内楽・ソロ演奏等、演奏活動を行っている。
☆ブログ 『鈴木久美子のピアノライフと教室日記』  https://ameblo.jp/syoukei411/

Hiroto Ohno (ひろ)(撮影:編集)

studio ririta (制作)

studio ririta film #5

第二回 CONCERT  LOVE&PEACE

近藤 幹夫 / こんどう みきお 打楽器
愛知県出身。名古屋芸術大学音楽学部器楽科打楽器専攻卒業、同大学大学院音楽研究科修士課程修了。アメリカ・ボストン音楽院Zeltsman Marimba Festival修了。
第32回 国際芸術連盟新人オーディション入賞、同連盟新人推薦コンサートにて招待演奏をする。
これまでにソリストとしてオーケストラとの共演も多く、在学中よりPiacere Concerto Series Vol.2 「協奏曲の夕べ」に出演。セントラル愛知交響楽団コンチェルトシリーズ NO.26及びNo.37にてマリンバ協奏曲を演奏する。コレギウム・アカデミカ・オーケストラとは打楽器協奏曲をヤン・ヴァン・デル・ロースト氏指揮の元演奏をする。
2019年には刈谷市総合文化センター管弦楽団 第3回定期演奏会にて同文化センター委嘱作品、作曲:板倉ひろみ氏「いのりのうた いのちのうた ~マリンバとオーケストラのための~」を世界初演する。
現在 名古屋音楽学校マリンバ講師、中部打楽器協会理事、愛知国際病院非常勤講師、刈谷市総合文化センター・レジデンスアーティストを勤める。
うたとヴァイオリン、マリンバによるユニット、クジララのCD「ちいさなこどもと親のためのうた・おうちうた vol.1」を販売中。

金沢昭奈
(ピアノ・作曲・アレンジ)
 4歳よりピアノを始める。愛知県立芸術大学ピアノ科を首席で卒業、同大学院修了。
2010年よりフランスへ渡り、ジュヌヴィリエ地方国立音楽院室内楽科、スコラカントールムピアノ上級課程、ボビニー地方国立音楽院ジャズピアノ科全科を審査員満場一致の一等賞で卒業。
 シャトー国際ピアノコンクール日仏友好特別賞受賞、ベランコンクールピアノ部門第1位、レ・ゼトワールコンクール室内楽部門優勝、フランス国際音楽コンクールディプロムコンセール部門第二位、連弾部門第一位など、多くの国際コンクールにおいて受賞を重ねる。
ブラッドショウ&ブオーノ国際ピアノコンペテションピアノデュオ部門にて一等賞を受賞し、ニューヨークカーネギーホールにてウィナーズデビューリサイタルに出演するほか、フランス・イタリア・オランダ・ポルトガル各都市で演奏ツアーを行う。
これまでにピアノ連弾、室内楽、ピアノとドラムのデュオ、ピアノソロによる4枚のCDをリリース。
 ジャンルにとらわれない独自の世界観を持つボーダーレスなピアニストとして、日本とフランスを行き来しながらヨーロッパを中心に活動。
ベースであるクラシック音楽はもとより、クラシック作品のオマージュに独自の発想を加え、様々な印象を映し出すことも得意としているが、オリジナルや即興演奏にも定評がある。そのナチュラルでハートフルな演奏は聴く人の心を揺さぶり、誰も聴いたことのない「金沢あきな」というジャンルへと導いていく。
 自身の作品が日本、フランス、ポルトガル、オランダ、イギリスにて演奏され、楽譜も出版されている。ダンサーやアーティストとのコラボレーションも積極的に行っている。
9年間のフランス生活を終えて、2019年11月に完全帰国。各地で活動中。名古屋音楽館ピアノ講師。
これまでにピアノを大森静香、笹嶋玉緒、藤井博子、笠間春子、西川秀人、ヴァディム・サハロフ、上田晴子の各氏に師事。渡仏後はクラシックピアノをT.パラスキヴェスコ、ピアノ連弾をJ.M.ルイサダ、室内楽をJ.C.ブブレス、ジャズピアノ・作曲・編曲をV.ヴェンツァキヌの各氏に師事。

オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/pipopakina/

ホームページ 
http://www.akinakanazawa.com

YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/minominou


近藤 幹夫(撮影:編集)
studio ririta (制作)

studio ririta film #4

日比野美希

群馬県邑楽町出身。 3才よりピアノ、エレクトーンを始める。 群馬県立西邑楽高校音楽科ピアノ専攻で、クラシックピアノを学ぶ。 また、ジャズやポピュラー音楽にも興味を持ち、名古屋音楽大学作曲学科電子オルガン専攻では、さまざまなジャンルの音楽を学び、在学中には作曲・編曲も学ぶ。 同大学、電子オルガン定期演奏会に出演。また同大学、第30回卒業演奏会にも出演。 サントリーホールにて、第20回全日本電子楽器教育研究会電子オルガンオルガン新人演奏会に出演。 これまでにピアノを、須藤文子、橋本尚子、加世田直人、杉浦さよ子、鈴木久美子の各氏に師事。 エレクトーン・作曲・編曲を、須藤文子、松田昌、渡辺睦樹、水野義子の各氏に師事。 演奏活動においては、各地でソロコンサートを開催。故郷群馬でも、毎年エレクトーンによるソロコンサートを開催している。またピアノ、エレクトーンでさまざまな楽器の伴奏や、オペラ公演の伴奏も努める。 2017年には、パームトーンレコーズよりCD「Angel Time」をリリース。全曲オリジナルの、ヒーリング音楽を手がける。 ピアニスト、キーボーディストとして、クラシック、オリジナル曲、ポピュラー音楽など、独自のスタイルで音楽活動を行なっている。 また現在、音楽教室や幼稚園などで、ピアノ講師、リトミック講師を務める。

林 隆司(撮影:編集)

studio ririta (制作) 

studio ririta film #3

小島千加子 Chikako Kojima (pf)

愛知県立芸術大学音楽学部ピアノ専攻卒業、卒業演奏会に出演、同大学院博士前期課程修了。在学中よりアメリカ(スタンフォード大学、UCLA)、フランスMoulind'andeでのマスタークラスや音楽祭に参加し(故)ヴィタリー・マルグリス、大西愛子、ディーナ・ヨッフェ、パーヴェル・ネルセシアン各氏のもとで研鑽を重ねる。これまでに東京・名古屋において5回のソロリサイタル、オーケストラとの協奏曲共演等ソリストとしての活動のほか、声楽・合唱伴奏者、室内楽奏者としても数多くのコンサートに出演。近年では特に室内楽に力を注ぎ精力的に活動している。主宰するMusicasa Tsuchikaneでは今後様々なアンサンブルコンサートを企画・演奏予定。また2010年から6年間愛知県立芸術大学にて非常勤講師を勤め、ソルフェージュ分野において後進の指導にあたった。これまでに伊藤仁美、宮田俊雄、松本総一郎、大西愛子、ヴァディム・サハロフの各氏に師事。日本ソルフェージュ研究協議会正会員。

西﨑 圭太郎(撮影:編集)

studio ririta (制作) 

studio ririta film #2

 

小さな天使たち
作曲 金沢あきな
HP http://www.akinakanazawa.com/

金沢昭奈(ピアノ)

Quartet Vita(弦楽カルテット)

岡林和歌(クラリネット)

西﨑 圭太郎(撮影:編集)

studio ririta (制作) 

studio ririta film #1

金沢昭奈(ピアノ)

Quartet Vita(弦楽カルテット)

岡林和歌(クラリネット)

細井博之 (編曲 )

西﨑 圭太郎(撮影:編集)

studio ririta (制作) 

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